chapter2もまだ終わっていないのにもう次の話か!
って感じですが、chapter3を行うまでに以下準備お願いします。
chapter3ではPHPという言語でプログラムを書きます。
☆テキストエディタ(好きなものを落としてください)
windowsユーザの方は:
PHP editor
スーパープログラマー翔さまのおすすめPHPエディタ
xyzzy
一番上のxyzzyリンクをクリック
私が2春の時プロ入で使用したテキストエディタで、一応書けました
macユーザの方は:
mac OS Xには最初から「テキストエディット」という
テキストエディタが搭載されています。他にもありますけどね。
mi
グーグルさんで検索すると出てきましたw
☆command lineでリモートアクセスできるソフトウェア
windowsユーザの方は:
PuTTY
A Windows installer for everything except PuTTYtelと文の下の
putty-0.60-installer.exeをダウンロードしましょう。
macユーザの方は:
Terminalというものが[Applications]⇒[utilities]の中にあります。
そこでsshというコマンド入力をすると使えます。
☆ウェブカム
安いものは500円くらいから秋葉原で買えます。
macユーザの方へ:
macbookにはもうカメラが搭載されていると思います。
別にUSBカメラを使いたいmacユーザの方はドライバを入れましょう。
macamというドライバです。
インストール後macamの中にあるmacam.componentというファイルを
ハードディスクの[ライブラリ]⇒[Quicktime]ディレクトリに入れましょう。
/Library/Quicktime/macam.component って。
そうするとウェブカムを使うソフトウェアで、
ちゃんとウェブカムが認識されるようになります。
☆ウェブカムの画像を取り込むソフトウェア
googleで調べると色々でてきますが、本がお勧めしているのは
windowsユーザの方は:
fwink
macユーザの方は:
Evocam
シェアウェアなので有料なんですね、これが…
☆感圧センサ
ツクモロボット王国で売っています。一つあたり2600円くらいします。
でも8個まとめ買いすると一人あたり2060円になります!
よろしくお願いします。
2 件のコメント:
Macユーザーの私はKEditを使っています。タグによって色を分けてくれます。(デバックはなし)
EvoCamはシェアウェアですが、体験版は2週間使えます。
宮村はDreamweaverを使っていますが、どうなんでしょうか。
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