Macの人がArduinoに書き込む方法です。基本はWinと一緒ですが、より簡単です。
1)USBケーブルでArdunoとPCをつなぐ
2)Arduinoソフトウェアを起動しましょう。
[Tools]⇒[Serial port]⇒[dev/cu.usbserial-A10166Y]
ここからはWinユーザと一緒です!
3)LEDを光らせるプログラムを書く
プログラムは本のp.39にあります。
int LEDPin =13;
void setup(){
pinMode(LEDPin, OUTPUT);
}
void loop(){
digitalWrite(LEDPin, HIGH);//turn on the LED
delay(500);
digitalWrite(LEDPin, LOW);//turn off the LED
delay(500);
}
4)Verifyボタンを押す。(再生ボタンみたいなやつ)
プログラムに間違いがあるとエラーが出ます。
5)Done Compiling.とでたらOKです。
6)Arduinoソフトウェア上の「Upload to I/O Board」ボタンを押して、
すばやく0.5秒ぐらい後にArduino基盤上の「リセットボタン」を押します
7)先程Done compiling.が出たところにDone Uploadingと出れば書き込み成功です!
これでプログラムが実行されます。
「Upload to I/O Board」ボタンの右となりにある「Serial Monitor」を押しても起動します。
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